幼馴染みのK子ちゃんは、
私が2才位から10才までの幼少期を一緒に過ごした、お隣さん。
色んな思い出の中、最も鮮明に覚えているのは5才位だったか。
雨上がりに大きな水溜まりで二人揃ってパンツ1枚になり、
泥だらけになって楽しんだ後で、
散々怒られ茶色く染まったパンツ1枚で外に閉め出された、、、
あれから40年の月日が流れた。
いまだに文通で友好を深めている。
書くことで自律神経が整う上に、
色んな愚痴を書いたり励ましてもらえ、
ポストを覗くワクワク感がドーパミンを放出させてくれる気がする。
字が小さくなるのは、どうも手首の関節が固くなることが原因のようだ。
時の流れは早く、
お互い50代のおばさんだけど
手紙の内容はすぐに子どもの頃に戻り、
あの時は楽しかったね~と
体はすっかりおばさんだけど、心は今も少女のまま、、、ゲッ?!
コメントをお書きください
はねじ のぶこ (金曜日, 01 6月 2018 06:31)
なんちゃって主婦さん、PD ベテランの貴女に言うのもなんですが、文字が小さくなるのは、手首だけでなく、肩を小さく動かせてないからと思います。大きく回せても、小さく回すのは難しいから。でも、小さく回すリハビリは効果あり。手首と一緒に肩も小さく回してください。
なんちゃって主婦より (金曜日, 01 6月 2018 09:33)
はねじさん。アドレスありがとうございます。小さく肩を回すなんて頭になかったのでさっそくリハビリメニューにさせていただきます。