10年と云う月日は、症状を進行させるが心を強くもしてくれた。
そのうち半分は
“こんなもんか、、、”
“またか、、、”
の連続に慣れたことで、多少のことではパニックになりにくくなった。
一方で10年の壁を乗り越える頃から、急に不具合が多発、、、
最近困っていることは嚥下。
食事中むせる事が多く薬も飲みにくい。
滑舌も悪く声も小さくなり聞き返されるようになった。
さてここで又、色々習慣化させることを始めた。
・ガムを噛み口の周りの筋肉強化
・歌を歌って肺を鍛える
・子どもの頃にやったピロピロ笛?を吹く
ガムは洋裁やハガキを書いている時、体を動かさない代わりに口を動かす。
笛は寝る前布団に入る前に10回位ピロピロ~とやる。
お祭りで売ってる30センチ位のではなく、1メートルのを吹いているが、まだ30センチしかピロピロいかない。
それから布団に横になり歌を一曲。
今月の選曲はテレサテンさんの“つぐない”
夜中に音のはずれた“つぐない”なんて聞かされたら、
ますます隣のお兄ちゃん怖がるか、、、?
コメントをお書きください
はねじのぶこ (火曜日, 05 6月 2018 15:30)
私も歌います。気持ちも楽になります。私もガムはボトル買いです。口の筋肉が使えるから(^^)。なぜか、便通の悪い時、出やすくなるような気がします。テレビを見て知ってから、たまに、息を止めて、喉の筋肉を閉めます。口が開いてたら、ヨガの呼吸法の終りのように、唾きを飲み込みます。口がしっかり閉じれます。感謝して、スマイル、笑いを忘れないようにします。自然に筋肉が使えます。10年の壁があるんですね。私は、6年ですが、少しずつ薬の効きの悪さを感じます。リハビリ頑張ります(^^)
なんちゃって主婦より (火曜日, 05 6月 2018 17:36)
はねじさん
コメントありがとうございます。
このところ喉の違和感に振り回されています。