1日のスケジュールをこなし達成感を得ることで、
やる気ホルモンであるドーパミンがでることは有名。
そのスケジュールのたて方に私流が。
前回も紹介したが詳しく説明を。
○月×日
1. ゴミ出し
2. 洗濯
3. 図書館(外出予定)
4. 風呂掃除
5. ハガキを書く
6. 洋裁
今日も、ありがとう。
庭の草取り
トイレ掃除
ゴミ出し、洗濯なんて毎日の事だから書くまでもないが、
この平凡な作業が体調によってはこなせず
ゴミ出し、、、パパ と、なることも。
些細な事だが私には一大事。
1日の予定は外出を含め6個、優先順位に番号を付けてある。
今日もありがとうの下は番外編。
時間と体力にゆとりが出来、やれた時、
次の日のスケジュールを立てる時、その日1日を振り返り記入。
もちろん番外編のない時だってOK
6個という数は無理せずこなせ達成感を得られる量
(なんちゃって主婦調べ)
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aiai (木曜日, 21 6月 2018 21:05)
毎回、同感同感とうなずくこと多く、暮らしの知恵と元気をいただいています。
19の「丁寧に生きる」は特に、自分のことのようでした。
今の私の体調では、一日のスケジュールは、リハビリとメインが一つだけ。あとは、家事・趣味・またリハビリなど‥の小さな引き出しから、その日の体調に合わせ、楽しい気分でできる組み合わせをいくつかチョイスしています。小さなこと一つ一つなら「なかなかやれるね。明日も元気でやれそうだね。」と充実感を味わえますよね。勢いに任せて走っていた日々と比べて、自分の体に向き合うゆとり、ずいぶん進歩したもんだなあと自画自賛。自分量をつかむって大事ですね。
なんちゃって主婦より (金曜日, 22 6月 2018 16:38)
aiaiさん、コメントありがとうございます。やれることを精一杯やる。こんなに素晴らしいことは、ありませんね。明日も笑顔でありますように。