ムクナ豆は自然由来のドーパミン、、、
流石に自然なので成分にはバラつきがあり、当たれば2時間Lドーパ剤並みに効果あり。
外れればただの粉、、、
夕方のご褒美タイムが終わる頃、
自前のドーパミンを使い切り干からびた脳にムクナ豆は染み渡る。
仮面ライダーになり、“へーんしん”すると、18時過ぎからの2時間は超高速行動。
風呂掃除をスタートに夕食作り食事を済ませ、
オイルマッサージと足つぼを終えた頃にはウルトラの母に。
ピコンピコンと胸のタイマーが点滅し始め、
あれよあれよと云う間に動きが超スローに。
ちなみに夕食の片付けは夫が綺麗に片付け。
ありがたい。
21時を過ぎた頃には、すっかりムクナのパワーも切れ、
リビングからバスルームまでの遠いこと。
リビングのドアが、これまた難関。
引き戸である。
引くってことは後ろに下がらないといけない。
これがドーパミンが不足すると非常に難しい。
そのドアをクリアして廊下へ。
ドーパミンが補充されていれば大股で5~6歩で洗面所に移動出来るが、
ドーパミンが枯れると何と小股で30歩。
行きは、よいよい帰りは怖いで入浴後は60歩近く、、、
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